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かじってみようトランクマメ知識

1-B:トランクの歴史と由来(由来を検証)

 トランク博士になるには、まず時代考証?
 なぜトランクと呼ばれるようになったのか、
 トランクという道具がどうやって生まれた
 のか、気軽な気分で読んでみてください。

 辞書からみつけた「木の幹」をカギにトランクのルーツに迫る?!  



トランクという呼び名の由来
 はて、「木の幹」とトランクにはいったいどんな関係が?
人類がまだやっと2本足で歩き始めたばかりの頃(かどうか定かでは
ありませんが)リスというあの可愛らしい動物は既に木の洞に住みつき、
また生きていく上で最も大切なクルミやドングリなどを貯蔵する場所と
して利用していたというのですからオドロキです。
彼らにとって木の洞は住居であり、食物倉庫でもあったわけです。
人類が、この大いなる自然の知恵を目の当りにしたとき、
『そうだ、我々も木の洞に財産を収納しよう!』などと 
アタマの中で電球がぴっかりと閃いたのかもしれません。
 しかし木の洞を使ううち人類はある問題に突き当たった!
木というのはもともと地面にしっかりと根を張っているものですから
新天地を求めていざお引っ越し!、などという事態が発生してしまうと
根こそぎ持っていくわけにもいかず、どうしたものかとアタマを抱えて
木の周りをぐるぐる回る羽目になるわけですね。
そこで人類はサルマネをやめてアタマを使うことになる。
『ならば持って歩ける木の洞を作ろうじゃないか!』と 
できあがったのが財産を収納し時には持ち運べる木の箱。
つまりそれがトランクのはじまりだったというわけです。
この素晴しい発明へと導いてくれた偉大なるリスに敬意を表して(?)
この道具はトランク(木の幹)と名づけられたということです。
さて、ついに「トランク発祥のナゾ」が解けたところで 
お次はトランクのいろいろな名称とその意味するところ 
について、さらなる追求をしてみることにしましょうか。
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